生成AIツール for Excel|Excel関数で動く生成AI・セキュアな業務アシスタント

Excel上で【AIアシスタント】が処理をする、新しい日常。

ファイル全体をクラウドに出すことなく、独自関数で、必要な情報だけをAIに渡す。Excelだけで実現するセキュアなAI活用

製品概要

「生成AIツール for Excel」は、
OpenAI / Gemini / Anthropic などの生成AIと連携できるExcelアドインです。

ファイルは送らず、関数で囲んだデータだけを送信、要約・分類・整形・質問応答など日々の業務を生成AIが自動処理。

ノーコード、インストール数分。Excelだけで始められる、安全な業務AIです。

製品特長

データ漏洩の不安をなくす、安全設計

  • 関数で囲んだ範囲のみを送信。ファイル全体はクラウドに出さない
  • APIは各社とも入力を学習に利用しない(OpenAI / Gemini / Anthropic)
  • ローカルLLM/オンプレ環境にも対応し、閉域ネットワークでも活用可能

誰でも導入簡単・数分でインストール完了

  • Excelアドイン形式(ダブルクリックで導入完了)
  • APIキーを1度入力するだけで利用開始
  • IT部門・データサイエンティストがいなくても社内展開が可能

Excel関数の延長でAIが動く手軽さ

  • =BB.ASK(…) など、Excel関数で直接AIを呼び出せる
  • TEXTJOINやIFと組み合わせて、動的なプロンプト生成も可能
  • 業務のルールや運用に応じて、セルのまま高度な処理が実現

利用できる関数一覧

関数で呼び出せるから、普段の作業の延長でAIが使える。ノーコード・セキュア・高自由度。業務に“自然にフィットするAI”のかたちが、ここにあります。

BB.ASK()
=BB.ASK(プロンプト, [温度], [最大トークン], [モデル])

指示や質問に対してAIから回答を得る、最も基本的なテキスト生成関数。

BB.CHAT()
=BB.CHAT(役割列, 内容列, [温度], [最大トークン], [モデル])

複数の発話をまとめてAIに渡すチャット形式の対話。役割制御も可能。

BB.CATEGORIZE()
=BB.CATEGORIZE(テキスト, 分類リスト, [温度], [モデル])

テキストを指定したカテゴリに分類。タグ付けや判定フローの自動化に最適。

BB.MAJORITY()
=BB.MAJORITY(モデル, テキスト, 分類リスト, 多数決方式, [温度])

複数AIの応答を多数決して分類精度を高める、安定重視の高信頼分類関数。

BB.ANSWER()
=BB.ANSWER(埋め込み列, 質問列, 回答列, 質問文, モデル…)

RAG的な使い方ができる質問回答関数。内部ナレッジ検索→回答生成まで一括処理。

BB.LOOKUP()
=BB.LOOKUP(埋め込み, 検索範囲, 戻り配列, …)

ベクトル類似検索により意味的に最も近い行を抽出。AI版VLOOKUPとして利用可能。

BB.EMBEDDING()
=BB.EMBEDDING(テキスト, [次元], [モデル])

テキストを数値ベクトルに変換。類似性検索やRAGの下準備に使用します。

BB.SIMILARITY()
=BB.SIMILARITY(ベクトル1, ベクトル2)

2つのベクトルのコサイン類似度を計算。意味的な近さをスコア化します。

Excel関数との連携で、AIを自在にコントロール

関数の利用例①:ExcelのIF関数でAIの指示文を切り替え

BB.ASK 関数の構造解説(要約+言語切替)

BB.ASK() 関数の構造(要約+言語切替)

=BB.ASK(
  IF(B2="英語", "Please summarize this in English: ", "以下を要約してください: ") &
  TEXTJOIN(" ", TRUE, A5:A20),
  0, 2000, "gpt-4"
)
    

第1引数:プロンプト生成(言語対応)

IF() により、B2 セルの値に応じてプロンプトの言語を切り替えます:
  • "英語" の場合 → "Please summarize this in English: "
  • それ以外 → "以下を要約してください: "
その後、TEXTJOIN(" ", TRUE, A5:A20) でセル範囲のテキストをスペース区切りで連結して、要約対象の本文を作成します。

その他の引数

第2引数:生成温度

0
⇒ 出力の安定性を重視(定型的な応答に適する)

第3引数:最大トークン数

2000
⇒ 要約出力に適したトークン数上限を指定

第4引数:使用モデル

"gpt-4"
⇒ OpenAI GPT-4 モデルを使用

📌 ポイント
言語切替や条件分岐もIF関数で自在に制御。現場ルールに沿った使い方が可能。

関数の利用例②:Excel上の散文的なメモをレポート文書に整形

BB.ASK 関数の構造解説(報告書整形)

BB.ASK() 関数の構造(作業メモ → 報告書)

=BB.ASK(
  "以下の作業メモを報告書形式に整形してください:" & CHAR(10) &
  TEXTJOIN(CHAR(10), TRUE, C2:C20),
  0, 3000, "gpt-4"
)
    

第1引数:プロンプト生成(整形指示+改行付きデータ)

"以下の作業メモを報告書形式に整形してください:" という指示文のあとに、
CHAR(10)(改行)と TEXTJOIN(CHAR(10), TRUE, C2:C20) によって、C列に入力されたメモを行ごとに連結してプロンプトに含めます。

この構成により、AIは各行のメモを認識しやすく、報告書フォーマットへの整形がスムーズになります。

その他の引数

第2引数:生成温度

0
⇒ 安定した出力(フォーマットを固定したい用途に最適)

第3引数:最大トークン数

3000
⇒ 報告書出力用に十分な長さを確保

第4引数:使用モデル

"gpt-4"
⇒ 高精度な構成・整形が求められる用途に対応

📌 ポイント
複数の作業メモをまとめて文書化。人が読みやすいレポートにAIが整形してくれる。

いかがでしょうか。条件に応じてAIの動きを変えることで、業務にぴったりの使い方が可能に。
Excel関数はもちろん、マクロや他の関数とも組み合わせOK。
曖昧な内容や言い回しも、自動でわかりやすく整理。
“現場ならでは”の使い方にも柔軟にフィットします。

対応環境

項目 内容
利用可能なAI OpenAI(GPT-4 / 3.5)、Gemini、Anthropic Claude、Azure OpenAI、ローカルLLM
対応Excel環境 Windows版 Excel 2016 以降/Microsoft 365
セキュリティ対応 通信はHTTPS、範囲限定送信、API非学習、閉域構成可能
提供形態 Excelアドイン形式(シングルファイル提供、セットアップ数分)

よくある活用シーン(業種問わず)

  • 議事録や打合せメモの要約
  • 大量コメントの分類・タグ付け
  • 報告書・メール草案の整形
  • Q&Aリストからチャット応答の自動生成
  • 画像ベースのレポート補完
  • 報告書の改善案の自動生成
  • 各種日報(営業日報、作業日報)の内容添削・提出内容の品質安定

今すぐExcelから、生成AIを使い始めませんか?

設定手順

 ① アドインをインストール(ダブルクリックでOK)

 ② 初期設定画面でAPIキーを入力(API提供元で発行)

 ③ Excelを開き、関数を入力してすぐAIが使える

▼ アプリダウンロード

(2025/7/31時点 無料開放中!是非ご活用ください。)

※本アプリの製品の各種問い合わせ、個別サポート、API利用料を含めた請求代行などの各種導入支援各種は有償対応となります。何卒ご了承ください。

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